19世紀の機械仕掛けの自警団、バロン・ノワールが、雇われスパイの親玉、オワズールに立ち向かう。
小説が完成し、出版社を探している。スチームパンクはコミックに適しているので、グラフィック化も考えられる。
あるコンサルタントが産業オカルト診療所を開業するが、そのスタートは不安定なものだった。
この小説は2013年にアスガルドから出版される。タイトルはおそらく変わるだろう。